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ポメラニアンの散歩。運動量は少なくても大丈夫?

ポメラニアンの散歩。運動量は少なくても大丈夫?

あきら

体の小さなポメラニアンは必要な運動量も少なく、散歩は必要ないという考えもあります。しかし実際は、ポメラニアンにも散歩は必要です。この記事ではポメラニアンを散歩させる意義と、その注意点についてまとめました。

ポメラニアンを散歩させる意味

飼い主さんの中には、ポメラニアンをほとんど散歩させない人もいます。
確かにゴールデンレトリーバーなどの大型犬ほどは運動量は必要ありませんし、激しい運動はNGです。
しかし、ポメラニアンは散歩させてあげる必要がある特徴を備えた犬種です。
ポメラニアンを散歩させる意味について見ていきましょう。

ポメラニアンは好奇心旺盛で勇敢。好奇心を満たしてあげる

ポメラニアンは好奇心旺盛な犬種です。
その好奇心を満たしてあげるためにも、毎日屋外に連れて行って散歩させてあげる必要があります。

人や物、様々な物に慣らしてあげる

また、ポメラニアンは勇敢な反面、警戒心も強い犬種です。
何にでも怖がって吠えるようにしないためにも、子犬の頃から屋外にある様々な人や物に慣らしてあげる必要があります。
ポメラニアンはやや自己中心的なところもある犬種です。それをうまくコントロール出来るよう、しつけも兼ねて散歩に出掛けるようにしてください。

ポメラニアンを散歩させる頻度・時間は?

ポメラニアンを散歩させる頻度は、一日に一回で良いでしょう。
また、雨の日にも無理をして散歩に連れて行ってあげるほどには運動量も必要ありません。
時間は、一回十~十五分程度で良いでしょう。短いコースになりがちなので、様々なルートで毎回刺激を与えてあげてください。

ポメラニアンを散歩させるときの注意点

ポメラニアンを散歩させるときには、気を付けてあげなくてはならないことがあります。
順に見ていきましょう。

激しい運動になりすぎないように

骨が弱く、脱臼も起こしやすいポメラニアンにとって、激しい運動はNGです。
はしゃぐあまり長時間スピードを出して走ったりはしないように気を付けてあげてください。
ポメラニアンの様子をよく見て、疲れているようなら抱っこしてあげるのも良いでしょう。

脱臼や骨折に注意

ポメラニアンは、脱臼や骨折をしやすい犬種です。
段差を上り下りするときは抱っこしてあげるのが良いでしょう。
また、急カーブや急停止もしないようにコントロールしてあげてください。
抱っこするときも、落としてしまわないように細心の注意を払ってあげてください。
落ち着かないようなら、クレートを持って行ってその中に入って移動させるのも良いでしょう。

拾い食いに注意

ポメラニアンは好奇心旺盛で、拾い食いをしやすい犬種です。
有毒なものはもちろん、無毒なものであっても、喉につまらせたりすると危険です。
散歩の基本ではありますが、常に目を離さないであげてください。

寒さには強いが、暑さには弱い

ポメラニアンは寒さには強いですが、暑さには弱い犬種です。
真夏は必ず日が沈んでからか早朝に散歩を行うようにしてください。
服を着せてあげて、地面から照り返してくる熱を遮断してあげるのも良いでしょう。

ポメラニアンの散歩についてまとめ

ポメラニアンの散歩には、注意してあげなくてはならないポイントがたくさんあります。
特に怪我や拾い食い、激しい運動、夏の暑さには気を付けてあげてください。

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