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グッピーの飼い方。グッピーは飼いやすい水生生物?

グッピーの飼い方。グッピーは飼いやすい水生生物?

渚 ナギサ

初めて水生生物を飼う時に、グッピーを選ぶ人も多いですよね。 そのグッピーのの飼い方や、飼いやすいさなどを確認していきましょう。 グッピーを飼うために大切な事とは?

グッピーの基本的な飼い方

まず、グッピーの基本的な飼い方を見ていきましょう。
自然界でグッピーは淡水で生活をしていて、一部海水も混じるような河口付近にも生息します。
なので、普通の水で生活が出来ますが、少し塩分がある環境でも飼育可能です。

熱帯淡水魚と言われる種類の魚で、暖かいところで生活をしているので、水槽の中も暖かくする必要がありますね。
23~30℃が飼育に最適な温度です。

グッピーの飼育で必要な道具

グッピーの飼育で必要な道具は多くありません。
最低限最初に必要な道具は以下の通り。

  • 水槽
  • エアポンプ
  • ろ過装置
  • ヒーター

基本はこれだけです。
カルキ抜き、照明、ネット、掃除用品などは徐々にそろえていく形で問題ありません。
ヒーターは夏場に飼い始めればあとから買い足す形にもできますが、秋ごろから水温が下がるので、最初の段階で用意しておくのが良いでしょう。
水草などの景観物は、好みで後々入れていきます。

餌の頻度は1日2~3回

グッピーは体が小さく、消化能力が高くありません。
そのため、1日数回に分けて食事をするのが基本です。
量は3分で食べきれる程度を与えましょう。

朝と、夕方に与えるのが良いでしょう。
ただし、夜寝る前に与えるのは基本的にNG。
就寝前に餌を与えるのであれば、翌朝ほんの少し多く与える方が良いです。

基本は水質管理

グッピーは体が丈夫な魚として、初心者向きともいわれるなど、多彩な水質に対応しています。
ですが、水質が汚れてくると病気などの危険性もあるので、ろ過装置や、水替えを行いましょう。

ろ過装置に関しては、グッピーが吸い込まれないフィルター付きのものを使い、水底の砂利の下などに設置できるものなどがオススメです。
他にも、通常のろ過装置に巻き込み防止でネットを巻くなどの対策でも良いでしょう。

また、餌をあげたときに、食べ残しがあったら早めに除去するなど、水質管理に気を付けておきたいですね。

グッピーは種類が豊富で初心者が飼うのも楽しい

グッピーは尾びれの大きさや体の色が違う、様々な種類がいます。
50種類以上も種類がいるので、最初はアクアリウムショップやペットショップなどで探すのが良いです。

グッピーは基本的に1匹飼いではなく、数匹で飼われることが多いので、一気に水槽がカラフルになって水槽映えがします。
綺麗なアクアリウムを目指すのであれば、やはり避けて通れないと思います。

グッピーに始まりグッピーに終わるアクアリウム

色がカラフルで、初心者でもアクアリウムを楽しめるですが、特に体が丈夫なのもあり、一番最初にオススメされる魚です。
基本的に設備さえあれば簡単に飼い始める事が出来る上に、見た目が綺麗なのが『グッピーに始まる』と言われる部分ですね。

また、種類や交配など、自分でオリジナル(?)のグッピーを飼うことが出来ると言われている点もあり、奥が深い魚です。
実質的な終わりではありませんが、比喩表現として『グッピーに始まりグッピーに終わる』と言われているようです。
交配をした際の水草の設置などもそうですし、沈殿槽などアクアリウムを色々いじるときにグッピーがいれば色々と試しやすいのもあります。

最初から最後まで楽しめる水生生物なので、これからアクアリウムに入ろうと思っている人はグッピーを候補に入れてみてくださいね。

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