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うさぎのお散歩。室内で散歩させるときの注意点

うさぎのお散歩。室内で散歩させるときの注意点

あきら

うさぎにも運動が必要です。うさぎの運動不足を解消するために、室内で散歩させてあげましょう。そのときに注意することは?準備するものは?時間や頻度はどれくらいがいいの?うさぎの室内での散歩についてまとめました。

うさぎに散歩は必要?

うさぎにも散歩は必要です。
うさぎにも適度な運動が必要になりますし、飼い主とのコミュニケーションの機会にもなるからです。
といっても、効果に対して危険が多すぎるため屋外でうさぎを散歩させる必要はありません。
この記事では、うさぎを室内で散歩させる際の注意点などについて見ていきましょう。

うさぎを散歩させる頻度

うさぎを散歩させるのは、一日一回程度が良いでしょう。
といっても、必ずしも毎日室内散歩をさせる必要はありません。
運動量としては、二日に一回程度で構いません。
ただ、屋外の散歩と違って毎日気軽に行えるものなので、環境を整えてあげて毎日室内を散歩させてあげることが理想です。

うさぎを散歩させる時間

うさぎを散歩させる時間帯は、いつでも構いません。
強いていえば、日光を浴びさせすぎると斜頸という病気につながるため日が落ちてからの方がいいかもしれない、というくらいでしょうか。
これも、室内での散歩であればそこまで大きな影響はありません。
室内で散歩させる時間は、一日十五分以上が目安です。
ただしもっと遊びたがる場合や、飼い主さんや部屋によく慣れている場合はもっと長くても構いません。
トイレのタイミングと、目を離さないようにだけ注意してあげてください。

うさぎを散歩させるときに注意すること

うさぎを室内で散歩させるときには、注意してあげなければならないことがあります。
「基本は目を離さない」ということを頭に入れて、次の事項に注意してあげてください。

齧ると危険なものはしまう・隔離する

コード、齧られては困る絨毯、人間の食べ物、貴重品、小さなものなどは必ずしまうか隔離しておいてください。
コードは齧ると危険ですし、うさぎさん用でない絨毯も齧られては困ります。
人間の食べ物や、貴重品や、小さなものなども謝って飲み込んでしまうと危険です。
うさぎを室内で散歩させるときには、室内を片付けてからにしましょう。

敷物を敷く

うさぎさんに齧られても構わない敷物を用意してあげましょう。
うさぎは骨が弱いので、ぴょんと跳ねた時に着地した衝撃で骨折してしまうこともあります。
衝撃を和らげるために、齧られても構わない敷物を用意してあげましょう。
とはいっても、齧った破片を飲み込むと危険なので、極力齧らせないようにしてください。

台所は立ち入り禁止にするのが無難

台所は、調理中でもそうでなくてもうさぎが立ち入れないようにしておくのが無難です。
調理中の台所にうさぎが入ると危険なのはいうまでもありません。
また洗い物をしている最中でも、洗剤が下に落ちてしまう可能性もあるでしょう。
台所を使っていないときでも、うさぎにとって有害なタマネギの破片などが落ちている可能性もあります。
台所にはうさぎが立ち入れないようにするために、策を設置するのもいいでしょう。

目を離さない

上記の対策を全て行っていても、基本的に目を離さないようにしてあげてください。
うさぎは弱い生き物です。高いところに上ろうとしていないか、小さなものを口に入れていないかも含めて、室内でのお散歩中は目を離さないであげてください。

粗相しても叱らない

これはトイレのしつけの領域に入ってしまいますが、室内での散歩中に粗相をしても叱らないようにしてあげてください。
されては困るところでトイレをしてしまった場合は、出していた時間が長いのだと解釈してそろそろケージに戻してもいいでしょう。

うさぎの室内お散歩まとめ

うさぎは、室内でお散歩させる必要があります。
そのときに一緒に遊んであげるのも良いでしょう。
運動のためや、飼い主さんとのコミュニケーションのために、安全には十分に気を遣ってあげながらお散歩させてあげましょう。

うさぎの室内お散歩まとめ

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