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ダックスフンドの飼い方。1日の流れを覚えておこう!

ダックスフンドの飼い方。1日の流れを覚えておこう!

渚 ナギサ

これからダックスフンドを飼う人は、どうやって飼うか知っておきましょう! 基本的な飼い方と、毎日の生活をどのように過ごすのが良いのかをまとめてみました。 これからダックスフンドを飼う人や、改めて知りたい人など、参考にしてください。

ダックスフンドの飼い方の基本

ダックスフンドの飼い方としては、日本の環境の場合室内で飼うのが基本になります。
餌などは、専用の餌や小型犬用の餌を利用してください。

散歩は毎日行いますが、出来るだけ午前中、または日が沈んでから行ってください。
アスファルトなどで、夏場は火傷をする危険があるためです。

家の外、庭で飼うことは出来ないの?

ダックスフンドを外で飼う事はオススメできない理由がいくつかあります。
もともと猟犬として品種改良された犬なので、人に吠えるなどで近所迷惑になる可能性もあるため、あまり外で飼われないのです。

また、『夏場の熱中症』が外でダックスフンド飼うことが出来ない理由だと考えておきましょう。
日陰で水をいつでも飲める環境であっても、熱中症で亡くなってしまう事があります。

大きな理由としては『輻射熱』があります。地面や壁などに溜まった熱が、反射してくる熱の事ですね。
他の犬や、人と比べて足が短いダックスフンドは、地面と近いところに体があり、この影響を大きく受けるためです。

筆者の親戚も、ダックスフンドを外で飼っていて、室外機の前で倒れていたという事もありましたので、本当にやめた方が良いです。
室内で飼うことが出来ない場合は、飼い始める前に別の品種の犬を検討してください。

ダックスフンドのお風呂は月に2回まで

室内犬として飼うダックスフンドは、どんなに多くてもお風呂は月に2回までにしましょう。
水浴びであれば、多くても問題ありませんが、お風呂でシャンプーなどをする場合は、毛肌を痛めて皮膚病になる可能性が高くなってしまいます。

少し汚れた時などは、濡らしたタオルなどでふき取ってあげてください。

ノミ、ダニ対策はちゃんとやる

首元につける薬や、トリミングなど、様々な方法がありますが、ノミやダニの対策は早めにやっておく方が良いです。
室内だからと言って対策をしていないと、服などについたノミ、ダニがダックスフンドに移り、病気の原因になってしまうためです。

ダックスフンドのしつけは簡単?

犬のしつけは基本的に容易なものではありませんが、忠誠心が高いダックスフンドの場合は、比較的しつけやすいと言われます。
特に、ちゃんと上下関係を気づくことが出来れば、トイレや吠え癖なども、ちゃんとしてくれます。

どんな犬でも同じですが、叩いたり、大きな声で怒ったりせずに、冷静にしつけを行いましょう!

ダックスフンドとの生活、1日の流れ

ダックスフンドと生活をするときの1日の流れを見ていきましょう。
仕事で、日中家を空ける事がある日と、1日中家に居られる日で分けてみていきます。
※ここに記載するのは一般的な例なので、状況によって判断をしたり、かかりつけ医がいる場合は相談して下さい。

仕事で日中家にいない場合

日中家にいない場合は、散歩の時間は朝、もしくは帰宅後に行いましょう。
上記でも書きましたが、日中は気温の問題であまりオススメできません。

家を空ける前に餌を与えてから、夏場や冬場はエアコンなどをつけて外出しましょう。
温度設定は、人が快適に生活できる温度より少し高くても問題ありません。
冬場は、ゲージに付けれるヒーターなどがあれば、快適に過ごせますね。

帰宅後、早い時間でご飯を与えます。
夜寝る前にご飯を与えてしまうと、胃腸に負担をかける他、寝ている所で排泄する癖がつくことがあるためです。

あとは、空いた時間に一緒に遊んだりして、信頼関係を深めていきましょう!

休みの日など、日中も家にいる場合

休みの日なども、基本的に仕事の日と同じ時間で散歩や餌を与えていきましょう。
基本的に一週間で一番多くあるスケジュールに合わせて、餌や散歩などの時間を決めていく方が良いのです。

休みの日は、しつけなどのトレーニングをしたり、病院で定期健診を受けるなどが大切ですね!

基本的に休みの日だからといって、特別な流れの違いはありません。

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