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子犬のしつけ。トイレトレーニングの方法

子犬のしつけ。トイレトレーニングの方法

あきら

多くの飼い主が頭を悩ませる子犬のトイレトレーニング。どうすれば失敗しない犬に育てられるのか?その手順と注意点についてまとめました。

子犬のトイレトレーニングの基本

子犬のトイレトレーニングは、基本的に時間がかかると思っておきましょう。
トイレトレーニングはお迎えしたそのときから始めますが、そのときの犬は赤ちゃんであることが多いでしょう。
多くの飼い主が頭を悩ませるトレーニングですが、正しいやり方でトレーニングしていればいつかは出来るようになるので、気長に頑張りましょう。

トイレトレーニングの手順

では、具体的なトイレトレーニングの手順を見ていきましょう。

トイレを設置する

まずは、サークルのすぐ隣(すぐに連れていける場所)にトイレを設置します。
サークルでペットシーツを敷いたところを囲って作ってください。また、はみ出して失敗してしまわないよう広めにしておくと良いでしょう。もし外にはみ出して排泄してしまう場合、狭くないか見てあげてください。

排泄のサインを出したらトイレに連れて行く

そわそわする、床の匂いを嗅ぐなどの行動が、トイレのサインです。その場をくるくる回る子もいます。
最初は失敗してしまうのが前提で、観察して何がその子にとってトイレのサインなのかを見極めてあげましょう。
また、タイミングとしては寝起き・食後・遊んで興奮しているときなどによくトイレをします。
サインが出たら、トイレ内に連れて行きましょう。二十分くらいはトイレが出来るまで待ってあげます。

トイレで排泄が出来たら、褒める

しばらくトイレの中に入れて、見守ってあげましょう。その時に、「がんばれ、がんばれ」「トイレ、トイレ」など声を掛けてあげるのも良いでしょう。上手くトイレが出来たら、たくさん褒めておやつをあげたり、撫でてあげたり、遊んであげてください。「ここでトイレをすればいいことがある」と覚えさせてあげるのです。

トイレトレーニングの注意点

上記の手順を繰り返すのがトイレトレーニングですが、上手くするために注意点があります。詳しく見ていきましょう。

トイレを失敗しても叱らない

トイレを失敗したときに肝心なのは、叱らないことです。決して叱らずに淡々と片付け、臭いを綺麗に消し去ってあげてください。トイレを失敗したときに叱ると怯えてしまい、隠れて排泄するようになってしまいます。その方がずっと厄介です。

すぐに掃除できる準備を

子犬のうちは、すぐにトイレの片づけを出来るような準備をしておいてください。消臭スプレーとふき取るシートをたくさんストックしておきましょう。しばらくの間は、トイレは失敗するものと思っておくと気が楽です。

トイレ以外の場所は、臭いを取っておく

トイレ以外の場所は、排泄物の臭いがしないように綺麗にしておきましょう。
臭いがあると安心してそこで排泄してしまうこともあります。あくまで淡々と、トイレ以外の場所では排泄してもいいことがない・落ち着いて出来ないということを教えてあげましょう。

カーペットなどは取り除く

トイレトレーニング中は、カーペットなどは取り除いておいた方がいいでしょう。
汚れると大変ですし、犬は臭いでトイレの場所を覚えてしまいます。

カーペットなどは取り除く

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