動物看護師監修。ペットの総合情報サイト

 
チワワの散歩について!適切な時間、注意点は?

チワワの散歩について!適切な時間、注意点は?

あきら

体の小さなチワワは必要な運動量も少なく、散歩は必要ないという考えもあります。しかし実際は、チワワにも散歩は必要です。この記事ではチワワを散歩させる意義と、その注意点についてまとめました。

チワワを散歩させる意味

「チワワは室内の運動だけで十分なので、散歩は必要ない」という声も耳にします。
しかし、そんなことはありません。チワワにも散歩による運動が必要ですし、そのほかにも様々な必要性やメリットがあります。
詳しく見ていきましょう。

人や動物、その他様々な物に慣らす

社会化期(人や動物との適切な関係を築けるようになるための期間)は特に、家族以外の人間や他の犬、動物、施設や物などありとあらゆるものに十分慣らし、怖がらず関わりを持てるようにならなければいけません。
そのためにも、生後3ヶ月時点で抱っこで外出することで散歩の準備をし、生後4ヶ月頃には近所の散歩だけでなくドッグカフェなど公共の場にも連れて行くようにしてください。
この時期に様々な物に慣らしておくことで、問題行動の少ない社交的な犬になります。

飼い主とのコミュニケーション

もう一つの重要な意義として、飼い主とのコミュニケーションの機会になります。
草むらの中で一緒に遊んだり、一緒に何かを見たり、他の犬を挨拶したりすることは、飼い主さんにとっても楽しいことではないでしょうか。飼い主さんが楽しそうにしていれば愛犬にも伝わるので、一層信頼関係も深まるでしょう。

チワワの散歩時間、頻度は?

チワワと散歩にいく時間は一日一回、十五分程度です。
疲れが見えてきた場合は十分程度で切り上げて、あとは抱っこで帰っても良いでしょう。
短いコースになりがちなので、違うルートを模索して刺激を与えてあげてください。

チワワを散歩させるときの注意点

チワワを散歩させるときには、注意点がいくつかあります。
以下にまとめました。

段差や高い所の怪我に注意

チワワは見た通り小さく、骨が細くて弱い犬種です。
特にシニア犬だと、ちょっとした段差や障害物で転んでしまうこともあり、それが骨折に繋がることもあります。
段差を上り下りさせるときは十分に注意して、高いところにも上らないように気を配ってあげてください。

他人との接触に注意

大型犬はちょっと怖いけど、チワワは触ってみたい!という人もいるでしょう。
「撫でてもいいですか?」と訊かれる機会も、大型犬よりも多いのではないでしょうか。
外に出て出会う人と慣れさせるために、触れ合うことはいいことですが、みんながみんな正しいチワワとの接し方を知っているとは限りません。
他の人が危害を加えるかも!などと身構える必要はありませんが、愛犬が特に触られて喜ぶところを教えてあげて、「優しく撫でてください」とお願いしましょう。

防寒・防熱に注意

チワワは寒さに弱い犬種です。散歩に行くときは、チワワが快適な温度がどうか、特に寒がって震えていないかどうかチェックしてあげてください。
詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

防寒・防熱に注意

    この記事をシェアする

「犬の飼い方」の関連記事

犬のカテゴリ一覧