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トイプードルのブラッシングについて

トイプードルのブラッシングについて

あきら

ふわふわの毛並みが可愛いトイプードル。しかし毛質から、毎日のブラッシングが必須です。この記事ではトイプードルのブラッシングの基本、必要な道具、注意点について解説します。

トイプードルのブラッシングは毎日必要

ふわふわした毛が特徴的なトイプードルにとって、ブラッシングは毎日必須です。
ブラッシングを怠ると毛玉ができやすくなり、衛生的にもよくありません。
毎日のコミュニケーションの一環として、「ブラッシング=楽しい!」と思えるようなやり方をしてあげてください。

犬のブラッシングの基本的なやり方については、以下の記事を参考にしてください。

トイプードルのブラッシングにおける注意点

毎日必要なトイプードルのブラッシングですが、注意点がいくつかあります。頭に入れておいてください。

ご褒美を取り入れ、「ブラッシング=いいことある」に

ブラッシング中、大人しく出来る度におやつをあげたり、褒めてあげたりしてください。
最初は嫌がって暴れる子でも、痛いことはない・むしろいいことがあると学習すればブラッシングさせてくれるようになります。
逆に言えば、怖い思いをすれば頭の良いトイプードルはずっと覚えてしまいます。
ブラッシングが毎日必要なトイプードルにとっては後々大変なので、子犬のうちから慣らしておいてあげましょう。

もつれは毛の根元を摘まんで

毛を引っ張って痛い思いをさせないように、もつれているときは皮膚に近い部分の根元の毛を摘まんで梳いてあげましょう。
愛犬自身が毛玉が出来ていることに気付かないくらい、優しく梳いてあげてください。

地肌にあたらないくらい優しく

ブラッシングするときは、あくまで優しくを心掛けてください。
皮膚を傷付けると病気の原因にもなるので、特に気を遣ってあげましょう。

解けないときはトリミングサロンに頼む

どうしても解けないとハサミで切る人もいますが、皮膚を傷付ける可能性もあるのでやめておきましょう。
綺麗な毛の状態でのカットならともかく、毛玉になっているとその分皮膚にも近いので、怪我をさせやすくなります。
その場合はトリミングサロンに頼むことになりますが、毛玉料金がかかることもあります。

毛玉ができやすい部位

特に毛玉ができやすい部位は、以下の五つです。

  1. わきの下
  2. 耳の下
  3. 内また
  4. お尻

とはいえ、これだけあるとトイプードルは全身毛玉ができやすいものなのだと考えた方がいいかもしれません。

毎日部位を変えて少しずつブラッシングしてもOK

毛質によってはとても毛が絡まりやすい子もいます。
一日に長時間かけて無理に梳かすよりは、日ごとに部位を分けて毎日ブラッシングしてあげるのが良いでしょう。

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