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ゴールデンレトリーバーの餌について

ゴールデンレトリーバーの餌について

あきら

ゴールデンレトリーバーの餌について。ゴールデンレトリーバーは大型犬であり当然たくさんの餌を必要としますが、具体的にはどれくらい与えればいいのでしょうか?またその選び方は?詳しくまとめました。

ゴールデンレトリーバーの餌の選び方

ではーゴールデンレトリーバーの餌は何を基準に選べばよいのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。

脂肪分が多すぎないか

ゴールデンレトリーバーは皮膚病に掛かりやすい犬種です。
皮膚病の原因にはダニやノミの他に、高カロリー・脂肪の多い餌であることもあります。
大型犬で運動量も多い場合多くのエネルギーが必要になりますが、カロリーの高すぎるもの・脂肪の多すぎる餌は避けて与えるようにしてください。

アレルギーを起こさないか

ゴールデンレトリーバーは、アレルギーを起こすことも多い犬種です。
アレルゲンの特定は難しいですが、トウモロコシや小麦などの穀物にアレルギーを起こすことが多くあります。
他にも何種類もの餌を与えてみて、愛犬自身がアレルギーを起こさない餌・好んで食べる餌を探してみてください。
また、アレルゲンが何かを特定するために、与えたことのある餌の原材料は記録をつけるようにしましょう。

ゴールデンレトリーバーに餌を与えるときの注意点

ゴールデンレトリーバーは食欲旺盛ですが、だからこそ餌を与えるときに気を付けてあげたいこともあります。

餌をあげ過ぎない

ゴールデンレトリーバーは食欲旺盛なため、必要以上の餌を与えれば必要以上に食べてしまいます。
肥満は多くの病気の原因となりますし、論文によれば現在日本で飼われている大型犬の46%が肥満状態にあります。
ですから、他のお宅の大型犬と格好が同じくらいだといっても、肥満でないとは限らないと考えてください。
基本的には体重に応じてドッグフードのパッケージに書かれている既定の量を与えます。どうしても物足りなさそうだったらあくまで少しずつ増やしてあげてください。
また、欲しがるかどうかというよりは、痩せていないか・太っていないかで餌の量を調節してあげましょう。
体重も参考にはなりますが、体高が平均と比べてどれくらいあるかなど、バランスを見て判断してあげてください。
肋骨が浮き出ている・上から見てウエストがくびれすぎている場合は痩せすぎです。
肋骨を触っても埋もれている・上から見てウエストがわからない状態は太りすぎです。

運動と一緒に

ゴールデンレトリーバーには餌をたくさん食べさせた分、十分な運動が必須です。
餌を食べてから何時間後には散歩に行って運動、おもちゃを使って室内で運動、など決めておくといいでしょう。
おやつを与えるときも同様ですので、何か食べたあとは運動する、ということを覚えておいてください。

運動と一緒に

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