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子猫との遊び方。遊ぶときの注意点は?

子猫との遊び方を知っておこう!遊ぶときの注意することはある?

あきら  

子猫と一緒に遊ぶのは楽しいものです。小さい頃から、とくに生後3~9週齢の社会化期の間から、様々な遊びをしてあげることはとても重要です。子猫と一緒に遊ぶときの注意点についてまとめました。

猫との遊び方についての基本

猫と一緒に遊ぶときは、基本的におもちゃを使って狩猟本能を満たしてあげます。
また、運動することでストレス解消させてあげ、飼い主さんとのスキンシップも取るというのが重要です。
猫との遊び方について詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

子猫と遊ぶときの注意点

では、まだ小さな子猫と一緒に遊ぶときは、どのようなことに注意してあげればよいのでしょうか。

社会化期であることを意識する

生後3~9週齢は、猫にとって大切な社会化期です。
社会化期とは、社会(他の人や動物、物など)との関わり方を学ぶ期間のことを指します。
この時期の過ごし方で、今後の猫のだいたいの性格が決まってしまいます。
それを意識しておくようにしましょう。
社会化期の基本は「ありとあらゆるものに慣らす」ことです。

あまり乱暴な遊びはNG

子猫の場合、とても激しい運動を伴うものや、おもちゃをめちゃくちゃに壊したりといった乱暴な遊びはNGです。
社会化期にそういう遊びに慣れてしまうと、成猫になってからも乱暴な遊び方をするようになります。
小さな子猫ならともかく、成猫では手に余ることも出てくるでしょう。
あくまでのんびり、シンプルな遊びを教えてあげてください。

おもちゃを用意する

必ず、おもちゃを用意してあげましょう。
定番の猫じゃらしやボールなど、いくつか用意してそれらに慣れさせてあげましょう。
初めて見るおもちゃを怖がったとしても、しばらくは捨てずにとっておいて、少しずつ慣らしてみましょう。
社会化期に、様々な形の物に慣れておくことも重要です。

疲れさせないように注意

子猫は夢中になって遊びすぎてしまうこともあります。
まだ体も小さく、疲れやすいので、様子を見ながら遊ばせてあげてください。
あまり激しい動きが必要な遊び方はやめ、狭い範囲内でちょこちょこと行き来する程度の運動量にしてあげるといいでしょう。

手をおもちゃ代わりに使わない

子猫の場合、特に手をおもちゃ代わりに使わないことが重要です。
小さくて力も弱いため、ついつい甘噛みさせてしまうかもしれませんが、後々噛み癖がついて大変になるため、手をおもちゃ代わりに使う遊び方は止めましょう。

最初は単調な動きからでOK

成猫の場合は、おもちゃを使って遊ぶときも工夫してあげないと飽きてしまいます。
しかし、子猫の場合はそこをあまり気にする必要はありません。
猫じゃらしで遊ぶにしても、最初は単調な動きの遊び方で構いません。追いかける楽しみを分からせてあげましょう。
おもちゃをあまりに複雑な動かし方をして、さっぱり捕まえられないということの方が、子猫ちゃんにとってはつまらないかもしれません。

子猫との遊び方についてまとめ

子猫と遊ぶときは、社会化期であるということを頭に入れておく必要があります。
また、動きすぎて疲れてしまわないように、様子をよく見ながら遊んであげましょう。

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