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マンチカンに多い怪我。怪我しないように気を付けることは?

マンチカンに多い怪我。怪我しないように気を付けることは?

あきら

マンチカンに多い怪我は、どのようなものがあるのでしょうか?マンチカンが怪我をしやすい状況と、その対策についてまとめました。

野良猫と喧嘩をする

マンチカンの怪我のパターンとして、野良猫と喧嘩をすることがあります。
マンチカンは、完全室内飼いが推奨される猫種です。
病気の感染を防ぐためのいうのもありますし、野良猫との喧嘩での怪我を防ぐためでもあります。
マンチカンはその体型から、物理的に猫同士の喧嘩で不利になりがちです。
臆病な性質の強い子であれば、なおさらでしょう。
完全室内飼いを徹底し、外に出ないように気を付けてあげてください。
発情期は特に脱走しやすいので、気を付けましょう。

段差で怪我をする

マンチカンは足が短いですが、意外とジャンプ力もあります。
飼ってみれば案外、他の猫と大して違いはなかったという声もあります。
とはいえ、短足の子や子猫、老猫の生活環境には気を配ってあげてください。
特に老猫は、これまでなんともなかった段差で怪我をしてしまうということもあります。
室内は出来るだけ段差がない状態にしてあげて、階段には近づけないようにしてあげましょう。

多頭飼いで喧嘩して怪我をする

マンチカンは、多頭飼いのしやすい猫種と言われています。
性質が穏やかで社交的な子が多いからです。
とはいえ、多頭飼いをしていると、なんらかの要因が加わった時に喧嘩をしてしまうこともあります。
原因は餌の取り合い、寝床やトイレの取り合いなど、些細なことで喧嘩が起こる場合があります。
そうした場合は、喧嘩の原因になることを取り除いてあげましょう。
また、マンチカンは長毛種と短毛種があります。
一般的に、長毛種の方が穏やかで多頭飼いに向いていると言われています。

床で滑って転ぶ

床が滑りやすい材質の場合、滑りにくくする工夫をしてあげましょう。
カーペットを敷くだけでも随分滑りにくくなります。
また、急カーブや急停止・高いジャンプを伴う遊び方は避けるようにしましょう。

マンチカンに多い病気

怪我に関連して、マンチカンに多い病気についても紹介します。
マンチカンは椎間板ヘルニア・腸閉塞・外耳炎にかかりやすい猫種です。
詳しくは別記事で紹介しているので、合わせてご確認ください。

ペット保険に加入するなら怪我をする前に

マンチカンが怪我をしてしまったときに、猫ちゃんの体の次に心配になるのが治療費です。
十分な治療を受けさせてあげるために、ペット保険への加入がおすすめです。
もちろん、怪我をしてしまった後ではその怪我についての補償を受けることは出来ませんので、何かが起こる前に検討だけでもしてあげることをおすすめします。

マンチカンに多い怪我についてまとめ

マンチカンは、短足な体型・穏やかで臆病な性質から引き起こされる怪我が想定されます。
それを防ぐために、生活環境を整える・完全室内飼いを徹底することを気を付けてあげてください。

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