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スコティッシュフォールドの赤ちゃんの飼い方

スコティッシュフォールドの赤ちゃんの飼い方

あきら

スコティッシュフォールドの赤ちゃんの飼育方法は、基本的に他の猫種とあまり変わりありません。では、子猫時代に向けては、どんな飼い方をしてあげれば良いのでしょうか?

スコティッシュフォールドの赤ちゃんの飼い方

スコティッシュフォールドの赤ちゃんの給餌

スコティッシュフォールドの赤ちゃんの飼い方は、基本的に他の猫種の飼い方と変わりはありません。
基本的に給餌のお世話になりますね。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

スコティッシュフォールドの赤ちゃんの排泄の世話

他にスコティッシュフォールドの赤ちゃんのお世話で重要なポイントとしては、排泄の世話です。
排泄に関しては、自由に歩けず目も開いていない赤ちゃんのときはまだトイレのしつけをするわけにもいきません。
赤ちゃんの間は、お尻を優しく刺激したりして排泄を促すお世話をしてあげます。

スコティッシュフォールドの赤ちゃんの保温の世話

保温に関しては文字通り、ペットヒーターや暖かい毛布などで保温をしてあげましょう。
ヒーターの温度は38℃くらい、室温は25℃くらいを保ちましょう。
母猫の懐のような環境を作ってあげることが理想です。
詳しくは後日記事にします。

スコティッシュフォールドの赤ちゃんの病気検査

スコティッシュフォールドは、遺伝性の病気である肥大型心筋症にかかりやすい猫種です。
肥大型心筋症とは、心臓の心筋が分厚く肥大してしまう病気です。
心配な場合、遺伝性の病気を持っているかどうかを調べるキットもあるので、検討してみてください。

遺伝性疾患遺伝子検査キット「PET DOG HAB」

スコティッシュフォールドの子猫時代への準備

スコティッシュフォールドが赤ちゃんのうちに、子猫時代に必要になるものを準備しておきましょう。

飼育環境の整備

まず、飼育環境はお迎え前から整えておいてあげてください。
ケージ、クレート、トイレ、トイレ砂、餌入れ、餌、給水器を家に揃えておきます。
その上で、あらかじめ赤ちゃん猫にそれらを見せて慣らしておきましょう。

餌の準備

赤ちゃん猫は生後30日齢まではミルクだけを飲んで過ごしますが、その後離乳食期を経て固形の餌に切り替わっていきます。
ミルクを飲ませている段階から、次に与える餌をどれにするかは決めておきましょう。
また、様々な味に慣らすために、複数の餌を用意することも大切です。
スコティッシュフォールドにおすすめの餌は、以下の記事で紹介しています。

しつけの準備

トイレのしつけ、爪とぎのしつけ、噛み癖のしつけ、鳴き癖のしつけは、子猫の時から必要になります。
トイレは自分で排泄するようになったら、爪とぎは自由に行動するようになったら、噛み癖は飼い主さんと遊ぶようになったら、鳴き癖は声が子猫のものになってきたら始めましょう。
詳しくは以下の記事をご覧ください。

おもちゃの準備

赤ちゃんから子猫時代に突入したら一緒に遊ぶためのおもちゃが必要になりますが、スコティッシュフォールドの場合は遊び始めてからおもちゃを用意するというのでもいいかもしれません。
なぜなら、スコティッシュフォールドは大人しい猫種であまり活発に遊ばないこともあるからです。
また、骨や関節に負担がかかるため激しい動きを伴う遊びはNGです。
一種類か二種類程度用意しておいて、興味を示すようであればどんどんお気に入りを開拓してあげましょう。
あまり遊ばないタイプのスコティッシュフォールドには、キャットタワーやトンネルがおすすめです。

スコティッシュフォールドの赤ちゃんの飼育まとめ

スコティッシュフォールドの赤ちゃんを育てるのは大変なことです。
元気な猫ちゃんに育ってくれるように、準備物はしっかりと準備をし、環境を整えて赤ちゃんを育ててあげてください。

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