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マンチカンのペット保険の選び方。どんなプランがいいの?

マンチカンのペット保険の選び方。どんなプランがいいの?

あきら

マンチカンにおすすめのペット保険は、どのような特徴を備えたものなのでしょうか?マンチカンの特徴・かかりやすい病気や怪我から、マンチカンにおすすめのペット保険のプランを分析しました。

マンチカンにペット保険の加入がおすすめな理由

マンチカンに限らず、全ての猫種はペット保険への加入をおすすめします。
ペット保険の重要性・メリットとデメリットについては、以下の記事をご覧ください。

では、マンチカンにとってペット保険の加入がおすすめである理由について見ていきましょう。

掛かりやすい病気・怪我がある

マンチカンは、椎間板ヘルニア・腸閉塞(毛球症)・外耳炎になりやすい猫種です。
遺伝的に病気をしやすい猫種、というわけではありませんが、備えておくに越したことはないでしょう。
特に椎間板ヘルニアは激しい痛みを伴いますし、腸閉塞は開腹手術が必要となります。
外耳炎も、長期の通院が必要となります。
かかってしまってから後悔するより、ペット保険で備えをしておいた方がいざというときに慌てずに済みます。

体質的に肥満になりやすい

マンチカンは、体質的に肥満になりやすい猫種です。
そもそも肥満を防止できればそれが一番なのですが、マンチカンは完全室内飼いが推奨される猫であることもあり、運動量を大幅に確保することも難しくなっています。
肥満は万病のもとですから、病気への備えはあった方が安心かと思われます。

飼育環境によって、ペット保険の重要性は変わる

飼育環境によっては、ペット保険に加入することが一層おすすめされることもあります。
詳しく見ていきましょう。

マンチカンにあまり構ってあげられない場合

マンチカンにあまり構ってあげられない場合、病気になるリスクが高まるといえます。
なぜならマンチカンは遊び好きでありスキンシップを取るのが好きな猫種でもあり、あまり構ってあげられないとストレスになるからです。
ストレスは万病のもとになりますし、具体的には運動不足によって肥満を引き起こし、結果として椎間板ヘルニアを発症する可能性が高まります。
また、腸閉塞(毛球症)を引き起こすリスクも高まります。
ストレスからグルーミングをたくさんすることによって、体内に毛が溜まっていってしまうからです。
ベストなのはもちろん、たくさん構ってあげてストレスフリーな飼育環境を用意してあげることです。
しかしそれがどうしても出来ない場合、ペット保険によって万一病気になったときの備えをすることも、愛情の一つではないでしょうか。

ブラッシングが十分に行えていない場合

特に長毛種の場合、ブラッシングが十分に行えていない場合は腸閉塞(毛球症)になるリスクが高まります。
一番いいのは毎日必ずブラッシングをしてあげて、毛が消化器官に溜まってしまっていないかチェックしてあげることです。
が、それがどうしても出来ないという場合は、ペット保険という備えがあっても良いでしょう。

マンチカンにおすすめのペット保険のプランは?

それでは、マンチカンにおすすめのペット保険のプランはどのようなものなのか、具体的に見ていきましょう。

通院にかかる費用を補償するペット保険

マンチカンは、外耳炎にかかりやすい猫種です。
外耳炎は自宅で飼い主さんだけで治療することは出来ず、動物病院で専門の治療を施してあげる必要があります。
加えて、長期間に渡ってなんども通院することになります。
そのため、通院にかかる費用をしっかりと補償してくれるペット保険のプランを選びましょう。

また、マンチカンには定期的な健康診断が欠かせません。
なぜなら、先述の通りマンチカンは椎間板ヘルニアに掛かりやすい猫種であり、その椎間板ヘルニアは軽度のうちに発見して治療してあげることが必要だからです。
多頭飼いの場合は特に、マンチカンは体の不調を隠そうとします。
重篤な状態になってしまってから治療するより、定期的な健康診断を行って病気の早期発見をしてあげましょう。
そのために、健康診断も補償の対象となっているプランがおすすめです。

入院にかかる費用を補償するペット保険

重篤な腸閉塞・重篤な椎間板ヘルニアの場合、入院することは避けて通れません。
入院にかかる費用を補償してくれるペット保険のプランを選びましょう。

手術にかかる費用を補償するペット保険

手術に関しても、入院と同様、重篤な病気なら行うことになります。
猫の病気による手術にかかる費用は10万~50万円にも上ります。
それに備えておくに越したことはないでしょう。

マンチカンにおすすめのペット保険まとめ

マンチカンにおすすめのペット保険のプランは、通院・入院・手術に対して補償があるものです。
以上のポイントを踏まえて、ますは飼い主さんご自身で資料請求をして、複数のプランを比較してみてください。
また言うまでもないことですが、ペット保険の補償を使わなくてもいいように、日頃から飼育環境を整え、ケアをしてあげてくださいね。

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