動物看護師監修。ペットの総合情報サイト

 
スコティッシュフォールドに多い怪我。出来る備えは?

スコティッシュフォールドに多い怪我。出来る備えは?

あきら

スコティッシュフォールドは遺伝性の病気が多い猫種です。では、スコティッシュフォールドに多い怪我にはどのようなものがあるのでしょうか?飼い主さんが出来る備えと共にまとめました。

スコティッシュフォールドに多い病気

まずは、スコティッシュフォールドに多い病気について確認しておきましょう。
スコティッシュフォールドが掛かりやすい病気は骨軟骨異形成症、肥大型心筋症、嚢胞腎(のうほうじん)、尿路結石などです。
詳しくは以下の記事をご覧ください。

Pz-LinkCard: URLの指定が誤っています

スコティッシュフォールドに多い怪我

屋外で野良猫と喧嘩をする

屋外に出てしまったことで野良猫と喧嘩をして、怪我をすることが多くなっています。
スコティッシュフォールドは完全室内飼いが推奨される猫種です。
発情期は特に、外に脱走してしまわないよう気を付けましょう。
また、野良猫との接触は病気を移される原因にもなります。

多頭飼いで猫に怪我をさせられる

多頭飼いをしている場合、喧嘩して怪我をすることもあります。
スコティッシュフォールドの場合はおっとりした大人しい猫種なので、自分から喧嘩を仕掛けることは少ないといえます。
その分、気性の荒い猫が一緒にいれば怪我をさせられる確率が高いといえます。
多頭飼いをする場合は、猫同士の相性をよく考えてお迎えしてあげてください。
また、飼い猫同士の喧嘩はちょっとしたことが原因で起こっていることが多いです。
トイレや餌入れが汚い、寝床の取り合いになっている、など……
喧嘩をした場合、ストレスの原因になっているものがないかどうか確かめてあげてください。

骨形成異常症に伴う怪我

骨軟骨異形成症とは、骨や軟骨が正常に形成されない病気です。
関節に痛みが生じるので、自由に動き回ることができなくなります。
そのため、キャットタワーなどを上り下りするときに着地に失敗して怪我をしてしまうことが考えられます。
その他、段差や坂になっているところも怪我をしやすいポイントになるでしょう。
骨軟骨異形成症になってしまった場合、それに伴う怪我を避けるという意味でも飼育環境の見直しをしてあげてください。

ペット保険に加入するなら怪我をする前に

スコティッシュフォールドは、かかりやすい病気も多いですがその病気や元々の性質によって怪我をするリスクが高い猫種と言えます。
ペット保険に加入するのは、病気が発覚する前・怪我をしてしまう前にしましょう。
赤ちゃんの時に加入しておく方が、後々「保険に入っておけばよかった」と後悔せずに済みます。
まずは一括で資料を請求してみて、比較検討を行ってください。

スコティッシュフォールドに多い怪我についてまとめ

スコティッシュフォールドは、病気や怪我など気を揉むことが多い猫種と言えるかもしれません。
少しでも猫ちゃんが苦しむことがないように、飼い主さんが飼育環境を徹底して快適に保ってあげてください。

    この記事をシェアする

「猫の飼い方」の関連記事

猫のカテゴリ一覧